ついに30歳…。残念ニート男の日常

30歳になったニート男です。良い機会なのでブログを始めることにしました。

恐い夢を見てしまったので、目覚めから憂鬱な気分になりました。それでも、今は時間が経っているので、夢の内容はほとんど忘れてしまいました・・・。

夢の内容で憶えていることは、私はマンションに住んでいたこと、そのマンションが火事になったこと、そして逃げたことです。


なんでマンションに住んでいたのかは分かりません。火の状態は床が黒いというか、赤くなっている状態だったので、かなり深刻な状況だったと思います。

確か父が兄弟の子供を連れて逃げていたような気がします。また、私は避難する際、部屋に財布や携帯電話を取りに戻ったことも何となく憶えています。

夢の中なので熱さはありませんでしたが、恐いという感情はありました。


それにしても財布とか携帯電話を取りに戻るとか・・・。 なんて卑しい男なんだよって感じですよね。

火事の夢についてネットで検索してみると、「大きな幸運の前触れ」「エネルギーが解放されること」など、良いことが書いてありました。

しかし、逃げるという部分が良くないようです。「急がずに冷静に判断すること」「立ち止まって再考すること」など、今の私にピッタリな内容が書いてありました。

結局、夢の中でもダメな人間だったようです。夢くらいは楽しませてくれよ。 
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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. たうびー
    • 2015年11月22日 19:20
    • 夢で良かったですね。
      現実じゃなくて、ラッキーでしたよ、きっと。
      でも、すごく怖かった、って気持ち、わかります。
      同じような夢、見たことありますよ。
      本当は、現実になるかもしれなかったんだけど、
      夢で済んだんだってことにしましょうよ。
    • 2. トム
    • 2015年11月23日 19:48
    • たうぴーさんこんばんは。
      火事の夢なんてとても気分が悪いですよね。

      夢で済んだだけでも良かったと思うようにします。
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